
上の写真では、7人が並んでいるけど、GLORY GO!GO! GIRLSはmixiで集まった総勢700人の女の子[だけ]のプロジェクト・チーム。
ダンサー・ボーカリスト・モデル・デザイナーなど、それぞれが得意なことを担当しながら「女の子は全員主役」をテーマに、clubをJACKしたり…浅草花やしきをJACKして4000人も集めたり…CDをリリースしたり…とにかくノンジャンルで、今まで誰もやったことのないことを次々、形にしています。
・なんで、こんなとんでもない大集団が生まれたのか?
・女の子だけと言いつつ、ウラで彼女たちを操る怪しいおっさんがいるんじゃないのか?
・女の子だけだと大げんかばかりじゃないのか?
・この夏発売のAlbumはどんな感じなのか?
などを思いつくままにインタビューしてきました。
・・Chapter1 GLORY GO!GO! GIRLSができるまで+これからのこと・・
どんなに斬新なデザインの洋服でも着てみたい!と思われなきゃ意味がない
一「GLORY GO!GO! GIRLS」の発生はどのようにして?
松田 「まず、私がアルバイトで『M-REVO』っていうインディーズ・アーティストの支援団体で働き出したんです。普通、こういう団体ってアーティストとして参加するものなんですが、私は働いていました(笑)。そのおかげで『インディペンデント』っていう意味『自立した・独立した』っていう重要性みたいなことを考えるようになったんです。 洋服のデザインと同じで、どんなに斬新なデザインだとしても、この服を着てみたい!と思われなきゃ意味がないと思うようになりました。買っていただいて、着てもらって、はじめて洋服。そういう感覚をこの仕事で覚えました」
一そういう感覚って確かにリアルな体験でしか生まれにくいですよね。
松田 「そんな中でmixiを知り、ただ楽しいからっていうだけじゃなく、ちゃんと成功を目的とした、女の子が自分で自分をプロデュースするという、女の子だけのコミュニティーを作ろうって思ったんです。それが今から二年前のことです」

メンバーを急激に増やすきっかけになった「浅草花やしき2dayジャック!」
コミュニケーションはネットが中心その分、リアルイベントも大切にしたい
一それが、どんな感じでだんだん膨張していったんでしょう。
松田 「その時は、本当に顔見知りの女友達だけでスタートしたんです。今回のCDに参加している海香子と数人で(笑)。当初は海香子がリーダー的な感じでアイデアをいっぱいだしてくれて、私が補佐的な感じでアイデアをまとめていたんです。
そんな中で『原宿を派手なカッコウして、女の子だけでパレードしよう!』とか『電車の中で、突然、ファッション・ショーをやろう!』とか、コミュニティーの書き込みが活発になってきて、本当にそれをやっちゃったりしていたんです(笑)。急激にメンバーが膨らみだしたのは『浅草花やしき2dayジャック!』の開催が決定して、出演者とかスタッフの募集をコミュニティーで告知してからですね」

コミュニケーションはネット上が中心だけど、誤解が生まれないよう月イチでカラオケ大会やライブ・パーティ・遠足などリアルイベントも開催。
一人数増えると全体をコントロールするのが大変な気が…。
松田「コントロールっていうのは考えていないですね。いつの頃からかGLORY GO!GO! GIRLSには『女の子はみんな主役!』っていうコンセプトが自然に生まれて、リーダーっていう概念はなくなったんです。ようするに、それぞれ夢を持った女の子が、その夢を叶えるためには、自分自身がリーダー的要素を持たなければいけないんだっていうことに気がついたんですね」
一人ひとりのメンバーがリーダー的要素を持つと強い。
松田「私はこの『女の子はみんな主役!』っていうコンセプトを誇りに思っています。メンバーとのコミュニケーションはネット上が殆んどなのですが、やっぱりリアルに逢わないと誤解も生まれやすいので、カラオケ大会とか、ライブ、パーティー、遠足とか、気軽にみんなが参加できるイベントを毎月開催しています。今回CDに参加している子たちと出逢ったのも、このイベントがきっかけなんですよ」
一イベント開催の時など、どうやってみんなの意見を一つにまとめるのですか。
松田「まとめるというより、チーム・ワークのことだけを考えています。仲間の短所は、仲間がカバーする。長所だけの人間なんていないですよね。短所だってあるにきまっています。メンバーの短所を指摘する時間より、長所がどんどん伸びる時間に費やしたい。チーム・ワークでここまで乗り越えて来ました。これからもそうやって壁を乗越えようと思っています」
・・・Chapter2 KINGとのコラボ2nd Albumについて・・・
宇宙ロックジェダイバンド「KING」の曲を「GLORY GO!GO! GIRLS」が歌う2ndアルバム「Space monkey Answers」。参加アーティストJICCOとmInAに、アルバムのこと聞きまくりました。
「今回のレコーディングでは自分の人生や考え方が180度かわった(mInA)」

「今回のレコーディングでは自分の人生や考え方が180度かわった(mInA)」
Q1.「GLORY GO!GO! GIRLS」として2つ目のアルバムですね。1stとの違いは?
mInA「ファーストはとにかく元気でキラキラした、まさにGO!GO!なイメージに仕上げましたが、今回のCDはKINGの楽曲を女の子が歌ったら? というのがテーマ。大好きなKINGの名を汚すことはできなかったので頑張りました(笑) 練習量が半端なかったですよ」
Q2. アルバムコンセプトを一言で言うと?
JICCO「GLORY GO!GO! GIRLSは『女の子はみんな主役』というコンセプトでやっていますが、それを含み、今回のアルバムのコンセプトは『聴く人それぞれが主役』という感じでしょうか。アルバムを1から10まで通して聴いてもらうとわかると思うんですが、聴いた後にその人の『何か』が見えてくるようなアルバムだと思います」

GLORY GO!GO! GIRLS 2nd アルバム「Space monkey Answers」のレコーディングの様子です。
Q3. どんな部分が今までの音楽になかった部分ですか?
mInA「日本のヒット・チャートを賑わしている歌って、あ〜あの曲をマネしてるんだって、すぐわかるじゃないですか。もともと、日本人はどこかで聴いたような感じの歌が好きだから、しょうがないのかもしれないけど…このアルバムを聴いてもらうと分かると思うんですが、何にも似ていないんです(笑)。
だから、初めて聴いた人は、何に例えればいいんだって、すごく戸惑うかも。私自身もレコーディング中、自分の視野の狭さにびっくり…(涙)。 今回のレコーディングでは自分の人生や考え方が180度変わったってくらい、あまりにも多くのことに気づかされ、多くのものを得られたと思ってます」
2ndアルバム「Space monkey Answers」では、宇宙ロックジェダイバンド「KING」の曲を「GLORY GO!GO! GIRLS」が歌う。
まん中が、KINGのリーダー佐野篤さん。佐野さんは今回、アルバムのディレクターを担当した。
Q4. 佐野篤さんのディレクションはとっても厳しかった?
JICCO「佐野篤さんはどうしろ、こうしろというよりは『僕はガイドをするだけ』という方なので、自分次第のレコーディングでした。それが厳しいと言えば厳しいと言うかもしれません。私としては『オケの雰囲気や流れに乗って歌う』ということに気づくまでに少し悩みました。でも終始、佐野さんや他のメンバーと信頼関係を築きながらレコーディングできたので苦しんだってことはなかったです」
Q5. 今回のCD制作での一番の想い出は何ですか?
JICCO「音、ができあがるその瞬間に立ち会えたことです。みんなの歌入れや、佐野さんをはじめとするKINGの皆さんのレコーディングを
間近で見て、重なっていく音を聴いて、鳥肌が立ちました。あの感覚は忘れられないです」
Q6 .CDとして形になってみてどうでしょう。 満足なところは? そして反省点は?
mInA「満足なところは、精一杯曲に向き合って、それを記録出来たこと。 反省点は、ジャケ写の自分の顔ですかね(笑)」
Q7.今回のCDは どんなシチュエーションで聴くのが いい?
mInA「1曲1曲すごくイメージやカラーが異なっているのに、通して聴くと物語のような感じなので、 じっくり集中して聴いてもらいたいですね。だとしたらやっぱり自分の部屋かお気に入りのカフェかなー?って、最後の最後で、普通な意見でごめんなさい(笑)」
・・・Chapter3 2nd Album「Spece Monkey Answers」・・・
2008.07.26 ON SALE
“宇宙ロック・ジェダイ・バンド”と呼ばれる 『KING』の曲を「mixi」のコミュ『GLORY GO!GO! GIRLS』に集まった女の子達が歌うという 全曲KINGのオリジナルで、演奏もKING完全参加の贅沢なコラボレーションが実現☆
おもわず体が動き出してしまうようなファンキー・チューンからちょっとHでドキドキしちゃうブギー、そして、グレゴリオ聖歌を彷彿するようなコーラスなど、バラエティーに富んだ作品群なのに、通して聴くと まるで映画を観終わったようなトータル・アルバムに仕上がっています。
その物語は、アルバムを聴いた人の数だけ存在します。

視聴はコチラから
| 曲名 |
アーティスト |
01:ただいま
02:ランデブー・サン
03:グライダー
04:うらら
05:小さな舟
06:いるかの記憶
07:16の種
08:De Adeyo
09:わさわさ
10:七色の音 |
Shunonceau
moecotic
Shunonceau
moecotic
海香子&minA
Jicco
inst.
(featuring佐野篤)
生乃麻紀
inst. |
Produced by “Titina”
Total sound Direction:佐野篤“ KING”
【ディストリビュート】 ダイキサウンド
【制作】 Titina
【商品番号】 ANYA-7015
【価格】 2,100円(税抜価格¥2,000)
リアルSHOPで購入する
2008年7月26日以降
タワーレコード/HMV/新星堂/TSUTAYA
など、全国の有名SHOPにて発売中
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