Profile

ajyu 山本賢治

山本賢治(やまもと・けんじ)
1972年、福井県生まれ。美容師歴19年。都内某美容室に13年間勤務。その間に渡仏などを経て、原宿・表参道に開店の美容室オープニングスタッフとして参加。2005年4月独立し、原宿駅前に「aJyu」をオープンさせた。

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トータルビューティーヘアサロン
aJyu(アジュ)
高い技術力は前提。マニュアルではない言葉やもてなしで、一人ひとりのお客様と深くおつきあいのできることを大切に考えるヘアサロン。
Tel.03-3479-0524
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第5回 熱い想いはインタビューで語ったので

 このコラムでは、毎回、僕の過去・現在の熱い想いをどわーっと書いているが、今号ではインタビューで様々なことを語らせてもらったので、ちょっと軽めにaJyuのスタッフのことを紹介したいと思う。
 まず、イイジマ。彼女は、aJyuを立ち上げた時からのメンバーだ。シャンプーをする時も、カットをする時も、口角がクイってあがっている。いつも笑顔。この前、ある方から「イイジマさん、うちの会社にほしいですよ」と言われた。それに対して僕は「もっていってください」と答えたが、もちろん冗談です! 彼女は最近、アシスタントからスタイリスにデビューした。これからは良い人柄だけじゃ通用しない。でも、人一倍努力家の彼女なら、必ずスゴ腕の美容師になると信じてる。
 二人目は誰にしようか…おっさんことイクヤマ。彼は昔の仕事仲間だ。おっさんっていうのは、歳をくってるっていうのもあるけど、ちょっと若者にはない、人生をにじませたような圧倒的な存在感があるからだ。店内で彼が動くとお客様の視線が自然に彼を追う。それくらいの存在感。ずっとファッション雑誌や大手企業の広告などのヘアスタイリストとして活躍してきた。去年も六本木ベルファーレのヘアショーで創作スタイルを発表したりした。というとこれを読んだ方は、すごくかっこいいおっさんを想像するかもしれないが…「猪木Tシャツ」を着てお店に出てくるような人。一応、原宿の美容室なので…「猪木T」だけは反対してる…。
 おっさんのことを書いていたらスペースがなくなった! 次はカラー担当のマツバ。見た目は今どきの若者。手足も指もすごく長細い。そして全身が女の子のように細い。マンガやゲーム…彼は何でもはまる。マンガのおもしろさを僕に教えてくれたのは彼だ。はじめはマンガなんてと軽蔑していたが、マツバお薦めのマンガに僕もはまってしまった。もちろん、彼は仕事にもはまっている。すごく研究熱心な青年だ。
 そして、セレブと僕がひそかに心で呼んでいるヘアスパ担当のスタッフがいる。たまに、丸の内のOLのようなスタイルで出勤してきたりする。見た目とは裏腹に親しみやすい人柄。
 あともう一人、ツクダっていうのがいるけど、現在はお休み中。復帰したら、紹介したいと思います。

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